私の初めてのF1観戦 「フィンランド出身:キミ・マティアス・ライコネン」
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さて、金曜日フリー走行一回目で、気持ち悪くなり、予選一回目を見ることなく、家に帰宅した私は、録画してあった、F1の第一回目の予選を見て、明日に備え眠りにつき、翌朝目覚めると、体調も万全に戻っていました。
「これで勝つる!」そう確認した私は、一応念のため、薬を常備し、いざ出発!
土曜日ですので、金曜日とは違い、大勢の人だかり!駐車場に止めるのも皆が苦労しているころ、私たちは、3日間の駐車場チケットを買っていたので、以外にスイスイ行けました。
ガヤガヤとした大勢の人ゴミ、「チケット買うよーなかったら売るよー」っと飛び交う怪しい話し声に紛れながら、人の隙間を抜け、私はある目的をはたすために、お土産屋さんに見向きもせず、ある場所に一直線。
それは、選手の入りまち。
どうしてもどうしてもこの目でライコネンが見たい・・・。そして、入りまちの列になだれ込んで、なんとか見られる位置に!
大体選手が来たら、皆が「ギャー!」っと叫ぶため、わかるんです。
サービス精神のあるドライバーは、窓を開けて、手を振ってくれる人も!
ごめん。ヨス番長。手を振っていたけど、誰かわかんなかったんだ。ノリで多分これドライバーだよね、、、じゃなきゃ手なんかふらないもんね。適当に降っておこうなんて思ってごめん。
「キャーキャー」いってたけど、ノリで、あくまでノリで言ってただけなんだ。すまんw
そして、選手が続々と鈴鹿に入ってくる、そんな時より一層大きな声援が!
「ライコネンだ!」誰かが叫ぶ!
ああついに、あのライコネンをこの目で見ることができる!
本名:キミ・マティアス・ライコネン。
私は興奮を隠しきれない!父がさっきから人ごみに流され消えていったけれど、そんなこともうどうでもいい。
父なんかいつでも会える。
でも、ライコネンを逃したら、もう一生見ることができないかもしれない!
そんな思いを抱きつつ、ついにライコネンの車が!
車が・・・。こちらに一切の興味を示すことなくお通りになられました。。。
・・・。
「おい、ライコネン。お前はちょっとはヨス番長みならえや・・・。」
なんてことは思っていません。それでこそライコネンです。あなたらしさがでていたし、いつもどおりの自然体のあなたが好きです。。。うん。。。いいんだ。。。これでいいんだ。。。
父はどこだ?
探して、なんとか見つけ、歩いていると、金網の向こうに一台のヘリコプターが・・・。
あれ、どこかで見た顎いや顔をしているなっと、思ったら、ミハエルシューマッハが金網を隔てて、歩いてきました。
「あああ、ミハエル~!!!」
父や私、近くにいる人たちが一斉に、叫ぶと、ミハエルはニッコリ!手を振ってくださいました。。。
なんて素晴らしい人なんだ。。。私がミハエルをちょっと好きになった理由はこれでした。
ミハエルさん。早く意識が戻るといいんだけど。どうか元気な姿が見れますように!!!
やっとこさミハエルさんの話がかけましたw長かったw
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さて、金曜日フリー走行一回目で、気持ち悪くなり、予選一回目を見ることなく、家に帰宅した私は、録画してあった、F1の第一回目の予選を見て、明日に備え眠りにつき、翌朝目覚めると、体調も万全に戻っていました。
「これで勝つる!」そう確認した私は、一応念のため、薬を常備し、いざ出発!
土曜日ですので、金曜日とは違い、大勢の人だかり!駐車場に止めるのも皆が苦労しているころ、私たちは、3日間の駐車場チケットを買っていたので、以外にスイスイ行けました。
ガヤガヤとした大勢の人ゴミ、「チケット買うよーなかったら売るよー」っと飛び交う怪しい話し声に紛れながら、人の隙間を抜け、私はある目的をはたすために、お土産屋さんに見向きもせず、ある場所に一直線。
それは、選手の入りまち。
どうしてもどうしてもこの目でライコネンが見たい・・・。そして、入りまちの列になだれ込んで、なんとか見られる位置に!
大体選手が来たら、皆が「ギャー!」っと叫ぶため、わかるんです。
サービス精神のあるドライバーは、窓を開けて、手を振ってくれる人も!
ごめん。ヨス番長。手を振っていたけど、誰かわかんなかったんだ。ノリで多分これドライバーだよね、、、じゃなきゃ手なんかふらないもんね。適当に降っておこうなんて思ってごめん。
「キャーキャー」いってたけど、ノリで、あくまでノリで言ってただけなんだ。すまんw
そして、選手が続々と鈴鹿に入ってくる、そんな時より一層大きな声援が!
「ライコネンだ!」誰かが叫ぶ!
ああついに、あのライコネンをこの目で見ることができる!
本名:キミ・マティアス・ライコネン。
私は興奮を隠しきれない!父がさっきから人ごみに流され消えていったけれど、そんなこともうどうでもいい。
父なんかいつでも会える。
でも、ライコネンを逃したら、もう一生見ることができないかもしれない!
そんな思いを抱きつつ、ついにライコネンの車が!
車が・・・。こちらに一切の興味を示すことなくお通りになられました。。。
・・・。
「おい、ライコネン。お前はちょっとはヨス番長みならえや・・・。」
なんてことは思っていません。それでこそライコネンです。あなたらしさがでていたし、いつもどおりの自然体のあなたが好きです。。。うん。。。いいんだ。。。これでいいんだ。。。
父はどこだ?
探して、なんとか見つけ、歩いていると、金網の向こうに一台のヘリコプターが・・・。
あれ、どこかで見た顎いや顔をしているなっと、思ったら、ミハエルシューマッハが金網を隔てて、歩いてきました。
「あああ、ミハエル~!!!」
父や私、近くにいる人たちが一斉に、叫ぶと、ミハエルはニッコリ!手を振ってくださいました。。。
なんて素晴らしい人なんだ。。。私がミハエルをちょっと好きになった理由はこれでした。
ミハエルさん。早く意識が戻るといいんだけど。どうか元気な姿が見れますように!!!
やっとこさミハエルさんの話がかけましたw長かったw
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2014-11-23 13:17
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