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私の好きなドライバー

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私の好きなドライバー


今回は、私が好きだった、キミマティアスライコネンを好きになってしまった理由です。

小さい頃から、父の影響でF1を見ていたんですが、まぁ私はF1をテレビで見ていると、眠たくなる体質でして、見始めて直ぐにねっちゃってたんですよ。

だからフルで見たことはなかったし、ドライバーとかも別に誰が好きとか、誰がどこのチームにいるとかそんなことは全然知らなかったんですね。

そんな私でも、ミハエルシューマッハのことは、知っていたので、やっぱりシューマッハはすごいですね。

それで、F1から少し離れて、日曜日の日に夕方から寝てしまって、夜の00:30分ぐらいに目が覚めてしまったのです(´・ω・`)

ふーテレビでもつけよう。そんな軽い感じでテレビをつけると、なんとF1がやっているではないですか><確かオーストラリアグランプリ。

そうたっぷり寝たから、全然眠くならないし、しばらく見ていると、やっぱりミハエルさんがトップだったような気がします。

そんなミハエルを脅かす存在が銀色のシルバーアローに乗るライコネンでした。

まず最初にマクラーレンF1のカラーリングに目がいきます。

当時は今みたいに、銀色ではなくて、白と黒を基調にしたWESTと書かれたマシーンでした。

「なんぞこれは。。。びっくりするくらいかっこいいですやん・・・。」

次にそのマシーンに乗るライコネンがミハエルを抜きにかかって、失敗して、グラベルに飛び出した時だったんですが、ビビビッと来たんですね。

当時ミハエルはF1を見なくなった私でも知っているほど絶対的な存在で、F1=ミハエルみたいなそれほどの強さだったんですね。

そんなF1の象徴に果敢にも挑んでいく姿をみて、すごいなーっと吸い込まれて行ったんですね。

で、当時のF1中継の画面には、ドライバーの名前と一緒に顔写真も見れるようになっていたんですよ。

その写真のライコネンがまあ美男子なわけでして、もうその人から目が離せなくなっちゃったんです(●´ω`●)ゞエヘヘ

いやー顔ファン乙wwwっと言われそうですが、もしかして、ミハエルを追い抜こうとしていたのが、クルサード先生だったら、私はクルサードファンになっていたかもしれないようなきもしない・・・←どっちだよw

すまん。クルサード。

でも、そこから一気にF1にハマってしましました。

やっぱり、贔屓なドライバーを作ると観戦するモチベーションになって、いいですよね。

で、今はライコネン好きなのかって言われると全然そうでもなくて、今は、可夢偉くんと、アロンソが好きです。

というか、日本人ドライバーがやっぱり好きで、佐藤さんのこともすごく応援していました。

うーん、佐藤さんの思い出でも書こうかな。


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